1年。自分でも驚くほどに時間が過ぎていたんだということを時が止まってしまった日記帳を見て思い出す。それから、この過ぎていた時間のことを考えてくるけれど出てくる思いは片手で数えられるほど。ぽつ、ぽつと。 この過ぎてしまった時間はきっと、またひ…
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